top of page
執筆者の写真八本 信平

結局、自分のいい状態を知らないと・・・なんだよね


どうも!なんとか三日坊主にならずやってます。

皆さんは、のどに負担をかけずに体から声出せてます??

意図的に出してたりしてませんか?



皆さんが目指す声は、発声の理にかなったうえで使い分けれるようになる事が理想的であって、声を作る必要はありません。

特に表現には息が必要不可欠ですよね??

前回の記事にも軽く触れたかもしれませんが、言葉の内容やメッセージが働きかけるのは3割ほどで、残りの7割は言葉の意味以外で判断しています。 つまり、声って言葉の意味を伝えているだけではないって事です。

これも、ここまでの内容のことはいろんな本にも、サイト等を調べたら出てきます。


怒っている・悲しんでいる これは、言葉ではなく声の感じで伝えているということです。

表現は声で伝えるのではなく『声に乗せて伝える』んですよ??

もう少し嚙み砕くと『息で伝える』です!!

閲覧数:9回0件のコメント

Comments


bottom of page