みなさん、はじめまして。
”声を創造する”Orca-VoiceActors.Lab(オルカラボ)の八本信平です。
ここでは、これから声優やナレーターを目指そうとしている方や
話し方・声にコンプレックスを持っている方、人間関係やお仕事にも活かせる
『声』について。そして、声優・ナレーターになるためにはどうすればいいのかを
記事と動画をおり交ぜてお伝えしたいと思います。
【いい声とは何か・・・】
さぁ、記念すべき第一回目の投稿は『いい声』についてです。
みなさんが思い浮かべる『いい声』とは何ですか?すでにいる声優やナレーター、アナウンサーやラジオのDJでしょうか?
確かに『いい声』の方がいますし、『いい声』ですよね。
ですが、みなさんはもっと身近に『いい声』の持ち主がいる事に気が付きませんか?
それは、今これを読んでいる”あなた”自身です。
実際、僕自身も初めて自分の声を録音して聞いたときは思っていた声との違いにショックを受けました。
ですが、練習を重ねて気づいたんです。「あれ?練習次第で『いい声』を出すことが出来る??」と。実は近くまで寄せる事は出来ますが”あなた”の声は”あなた”にしか出せない
んです。
そして、みなさんは’いい声の出し方’を知らない・もしくは扱い方を知らないだけなんです。
オルカラボで’’声の出し方’’を覚えて、それを持続していただくことで、自身の『いい声』に気づくはずです。
また、こんな経験はありませんか?
・友人とカラオケに行って2時間歌った後にのどが・声がガラガラになってしまう
・プレゼンテーションや人前で長い時間話していると声がかすれてしまう
このノドの違和感・・・実は、『正しい発声』が出来ていないからなんです。
確かに話すのは体力もいりますし、重労働なんですよね。
しかし、この『いい声』が出せるようになると、その疲労感も激減していくことを体感できるはずです。
To Be Continue…
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